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「自分の時間がない…」子育てママが毎日を整える小さな習慣
朝起きた瞬間から、着替え、ご飯、片付け、洗濯、寝かしつけまで気付けばずっと誰かのために動いている。
そんな毎日を送っているママも多いのではないでしょうか。
特に小さい子どもがいる時期は、自分の時間を作るのが難しくなります。
「ゆっくり座って、温かいご飯を食べたのはいつだろう?」
「気付けば今日も、自分のことは後回しになっちゃった」
そんな風に感じること、ありませんか?
ママがずっと頑張り続けてしまうと、心にも身体にも余裕がなくなってしまい、体調を崩してしまったり、精神的に疲れてしまったりと、心身のバランスが崩れてしまいます。
だからこそ大切なのが、“完璧にこなす”ことではなく、”毎日を少し整える”こと。
今回は、子育て中のママでも無理なく取り入れられる、毎日を少し整えることができる「小さな習慣」をご紹介します。
目次
子育て中のママが疲れてしまう理由

子育て中は、目に見える家事以外にも、子どもの予定管理、着替えの準備、ご飯の栄養バランスや体調管理など、考えなければならないことがとても多くあります。
さらに子どもが小さいうちは、トイレにすらゆっくり行けない日もありますよね。
ただでさえ忙しい毎日なのに「ご飯はちゃんと手作りしなきゃ」「ちゃんと片付けや掃除もしておかないと」と、いつの間にか自分に厳しくなってしまうママも少なくありません。
でも、本当に必要なのは、完璧ではなく、続けられること。
少し肩の力を抜くだけでも、毎日は変わっていきます!
毎日を少し整える、小さな習慣

ここからは、忙しいママでも実践できる、毎日を整えるための小さな習慣を紹介します。
これならできそう!と思ったものを、ぜひ実践してみてくださいね!
朝5分だけ、自分のための時間を作る

子どもが起きる前に5分だけ、自分だけの時間を作ってみましょう。
少しでも自分の時間があるだけで、気持ちが変わります。
- 温かいコーヒーを飲む
- 深呼吸やストレッチをしてみる
- あえてスマホを見ずに読書をする
たった5分ですが、自分だけの時間を作ることで、心に余裕が生まれます。
朝から全部を頑張ろうとせず、「今日はこれだけできればOK」と、考えることも大切です。
私も朝起きたらまずコーヒーを淹れるのが習慣です。
子ども達がまだ寝ている静かなリビングで、5分だけゆっくり飲むコーヒーは、慌ただしい一日の前の大切なリセット時間になっています。
完璧な家事をやめる

子どもがいると、片付けても片付けてもなぜか散らかってしまうという現象が起きませんか?
掃除をしてもすぐに汚れる、おもちゃを片付けてもすぐに散らかっている、ということが日常茶飯事ではないでしょうか。
だからこそ、常に完璧な状態を目指さないことも大切です!
- 洗濯物は畳まずカゴ収納
- ご飯は冷凍食品でもレトルトでもOK
- 掃除は「気になったとき」にする
まずは少しハードルを下げるだけでも、気持ちがラクになります。
「手抜き」ではなく、「無理なく続ける工夫」と考えて、家事に優先順位をつけてみましょう。
私も子ども達が小さい頃から「掃除は気になったときだけ」を実践し、自分自身が辛かったり、キツイなと思わない時間が増えるように意識しています。
部屋を少しだけ片付ける

家全体をキレイにしようと思うと、掃除をする場所も多くなってしまい、それだけで疲れてしまいますよね。
そんなときは「一カ所だけ整える」を意識してみてください。
- テーブルの上だけ片付ける
- 夜、寝る前に5分だけリセットする
- 床に置いてあるものを一つだけ片付ける
目に見える場所だけ意識して整えてみる。
これだけでも不思議と気持ちが落ち着いてきます。
今日はテーブルの上、今日はキッチンという風に、一気に整えるのではなく、一日一カ所を意識して実践してみてください。
ママ自身の「好き」を後回しにしない

子育て中はどうしても子ども優先になってしまいますよね。
ですが、ママ自身の楽しみは、心の余裕を持つためにもとても大切なことです。
- 好きなお菓子を食べる
- ドラマを1話だけ見る
- 好きな音楽を聴く
- 5分だけ読書の時間を作る
そんな小さな楽しみが、毎日頑張るママ達の支えになるのです。
子どもがお昼寝したら一緒に休んだり、コンビニで好きなスイーツを買ったり、10分だけ好きなドラマを見たりするのも立派なリフレッシュです。
自分のための時間は決して特別なものではなく、毎日を心地よく過ごすために必要な時間。
小さな楽しみを積み重ねることで、気持ちに余裕が生まれます。
「ママだから子ども優先が当たり前。自分は我慢しなきゃ…」ではなく、自分自身を満たしてあげることも大切にしてほしいです。
ママが自分自身を大切にすることは、家族の笑顔に繋がります。
頼れるものには頼る

全部、自分で家事をこなさなきゃ!と気負っていませんか?
一人で全部の家事を頑張る必要はありません。
家族に頼ったり、便利な家電を使ったり、宅配サービスを活用することも立派な工夫です。
- お掃除ロボットや、乾燥機、食洗器を使う
- 夜ご飯をテイクアウトで済ませる
- 産後ケアサービスや家事代行を利用する
便利なものに頼ることに、少し罪悪感を感じてしまうママもいるかもしれません。
ですが、頑張りすぎないことは決して悪いことではありません。
ママの気持ちに余裕が生まれると、子どもに対しても優しい気持ちで接することができ、家族の雰囲気が良くなることもあります。
気持ちも身体も限界になる前に、家族に頼ったり、便利家電を使って時短したり、頼れるものには頼りましょう。
ママが笑顔だと、家族も笑顔になる

子育て中は、どうしても自分のことを後回しにしがちです。
ですが、ママが疲れ切ってしまうと、家族の雰囲気にも影響してしまいます。
だからこそ、「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込むのではなく、無理なく続けられる方法を選ぶことが大切です。
朝の5分や子ども達が寝たあとの5分を自分の好きなことに使ったり、便利なサービスに頼ったりすることも立派な工夫のひとつ。
家事、育児、仕事と毎日を頑張るママは、すでに十分頑張っています。
完璧を目指すのではなく、自分が笑顔でいられる工夫を取り入れながら、少しずつ心と暮らしに余裕を作っていきましょう。
ママに余裕が生まれて笑顔が増えると、その笑顔はきっと家族にも伝わります。
今日からできそうな小さな習慣を、ぜひ一つ取り入れてみてくださいね!