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育児の合間にちょっと乾杯!ママたちの息抜きスタイル
子育てをしていると、「夜の外出」が一気にハードルの高いものになりますよね。ママじゃなかったときは飲み会も行ってたのになぁ、としんみりしているママは筆者だけではないはずです!
そんなママたちの間で、ここ数年ひっそりと広がっているのが「昼飲み」という楽しみ方。
子どもたちが幼稚園や小学校に行ってる時間帯に行く「昼飲み」スタイルは、忙しいママたちの間で現実的で実現しやすい息抜き、として注目されているんです。
今回はそんな「昼飲み」や、お酒を飲んで息抜きしたいママたちの現実的アイディアをご紹介します。クリスマスや年末年始がやってくるこの時期に、ぜひ参考にしてみてくださいね!
目次
ママたちの「昼飲み」事情

ママたちにとって夜のおでかけはハードルがどうしても高くなってしまいます。夫の帰宅時間や子どもの生活リズム、家のことや翌日のことまで考えてスケジューリングしたりなど…。中にはママじゃないと夜寝られない、というお子さんもいるかもしれません。筆者は長男のときがこのパターンでした。
そんなママたちにとって平日の昼間だけは、ちょっと自由で融通が利く時間帯なのです。子どもたちが幼稚園や小学校に行っている間の束の間の時間。ここで飲んじゃえばいいんだ!とひっそり広がっているのが「昼飲み」。
なんと最近は昼から空いている居酒屋さんや、「ママの昼飲みプラン」などというコースを作っているお店まで。社会が少しずつママたちの昼飲みや息抜きに寛容になっている印象をうけます。嬉しいことですね。
明るい時間に軽く一杯を楽しんだり、お友だちとランチと一緒にワインを楽しんだり、子どもが習い事に行っている間にふらっと楽しんだり、と楽しみ方もスタイルも様々。
夜のおでかけよりも簡単にできるので、「これならできる」と感じるママが増えています。ママたちにとっての現実的な息抜き方法と昼飲みアイディアをご紹介します。
「昼飲み」アイディア5選

①子どもと一緒に”気楽に一杯”
子どもと一緒にお昼ご飯を食べに行きながら、ママは軽めの一杯をいただくというスタイル。やったことのないママにとっては最初はちょっと驚くかもしれませんが、子どもがいても楽しめるので、誰かに預ける必要もありません。
子どもは自分の好きなメニューを選んで、ポテトをつまんだり、ソフトクリームを嬉しそうに食べたり♪その横でママは、軽めのランチとビールを一口。
「これ美味しいね〜」「みてみて〜!」という子どもの何気ない話に返事しながらも、ほんの少しだけ自分のペースが戻ってくる感覚がありますよ。
いつもはお菓子は1日1回ね、って約束しているママも今日だけは多めにお菓子あげてもOK!ということにして、その間にママの気楽な一杯をゆっくりと楽しむのもアリなのです。
②ママ友とランチしながら乾杯
やっぱり子ども抜きで楽しみたい!と思うママが多いかもしれません。一番テンションが上がるのはママ友や友人との乾杯。11時集合、13時半解散!という短い時間ですが、この時間帯だと子どもたちが幼稚園や小学校に行ってる間に無理なく楽しめます。
短時間で急いでおしゃべりしないといけないので大忙し!(笑)でもこの時間のおかげで、また帰っても頑張ろう!とパワーチャージができちゃいます。
ただし注意しないといけないのが、車でお迎えに行っているママはお迎えの手配は事前にしておく必要がありますね。
ちょっと遠いけど歩いてお迎えに行ったり、バスでお迎えに行ったり。どちらも難しい場合はお住まいの地域のファミリー・サポートにお願いするという方法もありますよ。地域によって違うかもしれませんが、自治体によっては「お迎えだけOK」としているところがあります。幼稚園や保育園にお迎えにいってもらって、自宅まで送り届けてくれるなんて助かりますよね。
これは昼飲みだけではなく、ママの体調不良や急な予定のときにも大変心強いサービスなので一度チェックしてみてくださいね。
③ひとりで楽しむ静かな昼飲み
子どもと一緒でもなく、ママ友と一緒でもなく、あえての”おひとりさま”を楽しむ昼飲みも贅沢ですよね。お気に入りのカフェや前から気になっていたランチのお店。「今日はここにしよう」と決めて席に座るだけで、普段のママモードのスイッチがオフになっていきます♪
最近はランチにワインやビールを置いているカフェも多いです。カフェやビストロだと、明るくて入りやすく、ひとりでも浮かないうえに、最初はコーヒータイムを楽しめます。コーヒータイムからランチタイムにはお酒を一杯、なんて流れも可能です◎
ちょっと贅沢版を楽しみたいママはホテルランチだと、さらにご褒美感が強まります!ホテルのラウンジなどはワイングラス1杯のセットがあるところも多いので、リッチに癒やされたい日はおすすめです。
④夫に子どもを任せて早めの帰宅スタイル
平日の昼間は忙しい…というママは休日のお昼にお出かけするのがgood!「お酒を飲む=夜」ではないので、時間帯を工夫してママや家族がお出かけしやすい時間に行くのが◎
例えば、ランチの時間帯に行くのもいいですし、15時ごろからお出かけして夜ごはんの時間帯には帰宅したり、17時ごろからお酒を飲んで、子どもたちが寝る時間には帰宅するなど、ママがお出かけしやすい時間に行ってみてください♪
筆者の友人は、子どもたちが寝静まった後の時間帯にお出かけしていましたよ。各家庭の時間や、お子さんの状況によって、ベストなタイミングを見つけてみてくださいね。
⑤気分が大事!ノンアルコールで乾杯
運転問題が大きく立ちはだかるというママへ。そんなときはノンアルコールのビールやワインをあえてチョイスしてみましょう。お酒が飲めなくても、グラスを傾ける動作そのものが「自分を大切にする時間」につながります。
最近はノンアルコールでも満足感のある一杯が楽しめるところが増えています。ビールやワイン風ドリンクだけでなく、ハーブを使ったクラフト系ドリンクやおしゃれなノンアルコールカクテルも充実しています。
外出先で気軽にリフレッシュしたい時、車で遠出したけど乾杯したい気分の時、ノンアルコールのお酒はママにとっての優しい味方。体調や予定を気にせず、気軽に”昼のリセット時間”を楽しんでください!
「昼飲み」で整える自分時間

「昼飲み」のメリット
昼飲みの一番の良さは「無理がない」ということです。
夜の飲み会だと
・子どもを預ける必要がある
・帰りが遅くなり翌日がつらい
・家のことが気になって心から楽しめない
などの心理的、時間的な負担が大きくなります。
しかし昼飲みは、
・夫が休みの日に2時間だけ
・子どもの習い事の間に短時間で
・ママ友とランチの流れでサクッと
・ひとりで気軽に
など、現実の生活リズムに合わせて予定を組むことができます。
昼飲みはたくさん飲むという感覚ではなく、「1〜2杯をゆっくり楽しむスタイル」が主流です。体にも無理がなく、気持ちの切り替えにピッタリです♪
明るい時間帯に飲むお酒は気分が晴れやかになり、短時間でも「リフレッシュした」としっかり感じられるのが魅力なのです。
自分時間を楽しむことが大事
昼飲みの本質は”お酒”ではなく”自分のための時間を楽しむこと”です。
ママたちは毎日がタスクで埋まり、自分のための時間は後回しになりがち。そんな日々の中で、短い時間でも「自分の好きなことを選んでいい」と感じられる瞬間はとても大切です。
昼飲みママたちはそれぞれの事情に合わせて、工夫して自分時間を楽しんでいるのです。
まとめ

昼飲みの魅力は伝わりましたか?もう明日にでも昼飲みに出かけたい!と思っているママもいるのでは?夜に出かけるのが難しいママたちにとって、昼飲みは新しい息抜きの形です。
無理なく、短時間で、でもしっかりと楽しむ!これができるのは普段、マルチタスクをこなすママたちだからこそですよね♪
忙しい毎日の中でも、自分をごきげんにしてあげる選択をしたいですよね。ママの笑顔は家族の笑顔にも繋がります。ぜひ、楽しみやすい時間帯や方法で昼飲みを楽しんでくださいね!